他 執筆中
オイラ君
多頭飼育崩壊からの保護。繁殖を防ぐため10匹の猫がケージやキャリーバッグに閉じ込めて飼育されていました。外部に鳴き声や匂いが漏れないよう、窓、カーテンは完全に締め切られて、真っ暗な中で10年も暮らしていました。劣悪な環境で育っていたのに、性格は穏やかで静かな猫です。排泄器官に先天的奇形を持ち巨大結腸となりやすく、ロイヤルカナンの可溶性繊維を使う食事のコントロールが必要な猫です。
2022年10月2日。老衰(15歳)のため死亡。大往生でした。毎日、沢山のウエットを食べて生きておりました。皆様からのご支援に感謝しております。
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保護猫カフェ閉店時に飼育していた猫は180匹でした。
閉店から8年が経過。多くの猫の飼育を継続して
多くの看取りを経験しました。
現在飼育する猫の数は61匹です。
あと少し。
保護した猫達が最後まで、幸福に暮らせますよう努力しています。
最後の1匹を看取る日まで頑張ります!
皆様からの温かなご支援を賜れますよう、宜しくお願いをいたします。
決まった日にいただけるご寄付は計画的に使えるためとても助かります。
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